エンジニア
教職を離れても、教育への想いは変わらない。
次はエンジニアとして、教育現場を支える存在へ。
教職を離れても、教育への想いは変わらない。
次はエンジニアとして、教育現場を支える存在へ。
G.S 文系卒 2024年中途入社
※所属・インタビュー内容は、2026年5月時点のものです
学校での業務改善で喜んでもらえた経験が、転職を決意するきっかけに。
教員からIT業界へ転身した理由と、入社して感じていることを教えてください。
大学院でデータ分析やプログラミングを学び、前職では私立高校の教員として社会科を教えながら、ITを活用した職場の業務改善に取り組んでいました。例えば、「Google Workspace」というツールを使い、生徒の成績情報を管理するシステムを構築したことがあります。手作業での成績管理に追われていた同僚からとても感謝され、「ITを使って、もっと多くの人の役に立ちたい」と思ったのが転職のきっかけでした。挑戦の場としてシステムサポートを選んだのは、教員としてのキャリアをどの会社よりも高く評価してくれたから。現在は、企業活動を支えるシステム基盤「Google Cloud」を用いた開発業務に、エンジニアとして携わっています。
誰もがぶつかる悩みだからこそ、仲間と一緒に乗り越えていきたい。
異業種からの転職で苦労したエピソードと、現在の仕事内容を教えてください。
入社後は早い段階からプロジェクトリーダーを任され、お客様へのヒアリングからシステム全体の設計、進行管理まで幅広く担ってきました。特に苦労したのは、お客様やエンジニアと認識を合わせるための設計書作成です。誰が読んでも理解できるよう情報を過不足なく整理する必要があり、業界特有のルールに戸惑いながらも、上司の助言を受けて試行錯誤を重ねました。こうした課題は社歴の浅い社員に共通するものだと考え、有志とともに若手向けの社内勉強会を立ち上げました。週1回程度、一緒に専門書を読んだり、デモアプリの共同開発を行ったりしながら、学び合い、刺激を与え合っています。こうした場をつくれたのは、学びに携わってきた教員時代の経験があったからこそだと思います。
教育現場の課題を解決するエンジニアを目指し、経験と知識を積み重ねる。
リモート環境での働きやすさと、描いている今後のキャリアを教えてください。
ビデオ会議やチャットなど、離れた場所にいてもチームと円滑に連携できる体制が整っているので、安心して働けています。将来の目標は、自分のルーツである教育業界にITで貢献することです。学校現場は「GIGAスクール構想」などを背景に大きな変革期を迎える一方、現場では教員たちがさまざまな課題に追われているのが現状です。教員出身のエンジニアとして、そうした課題を解決し、教育現場を支えられる存在になりたい。その実現に向けて、書籍での学習や資格取得にも挑戦しながら、実践経験をどんどん積み、着実に力をつけていきたいと考えています。
取り組んだプロジェクトの事例
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プロジェクトの背景
学校法人の後援会組織から「手作業による会員管理の負担が大きい」との相談を受けWebシステムへの刷新を提案し、一から開発することとなった。
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役割とミッション
週2回の定期的なヒアリングを重ね、お客様との認識を丁寧にすり合わせながら課題の優先順位を整理お客様の不安を一つずつ解消し、信頼関係の構築につなげた。
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結果と気づき
完成したシステムは評価いただき、その後も継続して運用を担っているお客様の課題にしっかりと耳を傾け、同じ方向を向いて取り組むことが、信頼を築くうえで何より重要だと改めて実感した。

