金沢工業大学の「KITコーオプ教育(産学共同教育)プログラム」の活用を継続しIT技術者育成を実施
地域ビジネス活性化や、優秀な技術者の活躍機会の創出・地域への定着促進を目指す
弊社は、金沢工業大学(所在地:石川県野々市市、学長:大澤 敏、以下「KIT」)の「KITコーオプ教育プログラム※」を活用したIT技術者の育成を2023年より行っています。
4年目となる2026年度は、KITの学生3名の受け入れを行います。当該学生は、2026年10月~2027年2月の5か月間、弊社が運営するMicrosoft Base Kanazawaにて、Power PlatformおよびCopilot Studioを活用した地域課題の解決について、就業(実践)を通じて学習する予定です。
弊社では本プログラムを通じてIT技術者を早期育成することで、急成長分野における地域ビジネスの活性化や、優秀な学生(技術者)の活躍機会の創出・地域への定着促進を目指しています。
※「KITコーオプ教育プログラム」は、大学と企業の共創による社会実装型の人材育成事業です。企業の第一線で活躍する技術者を「実務家教員」として招聘し、学生が企業の実際の業務に従事しながら、企業が持つ先端技術について実践的に学ぶKIT独自の産学協同プログラムです。KITと企業は「産学共同教育(コーオプ教育)実施に関する協定」を締結し、カリキュラムを共同で策定します。
■ 2026年度 KITコーオプ教育プログラム 概要
| コーオプ教育テーマ | Power Platformおよび Copilot Studioを活用した地域課題の解決 |
|---|---|
| 受け入れ人数 | 3名 |
| 受け入れ期間 | 2026年10月~2027年2月 |
| 就業場所 | Microsoft Base Kanazawa |
| 主なカリキュラム | ・地域課題の発見 ・要件定義と設計 ・Power Platformの習得(Power Automate、Power BI、Power Apps等)・活用 ・Copilot Studioの習得・活用 ・Power PlatformおよびCopilot Studioを活用したアプリ/エージェント開発 ・ユーザーテストおよびフィードバックによる改善 ・成果発表とデモンストレーション |
■ 2025年度KITコーオプ教育プログラム 実績
2025年10月~2026年2月の5か月間、KITの学生3名をMicrosoft Base Kanazawaにて受け入れ、Microsoft Power Platformを用いた地域課題の解決をテーマに、地域課題の発見、要件定義、設計、アプリ開発、ユーザーテスト、改善、成果発表等の実践的な学習を行いました。
● コーオプ教育について
コーオプ教育(Cooperative Education、COOP教育)は、大学が主体となってプログラムを作成し、学生が企業で実際の業務に長期間従事する産学協同教育です。学生は理論と実践の両面を学び、企業にとっても専門人材育成の機会となります。
KITコーオプ教育プログラムURL : https://www.kanazawa-it.ac.jp/intern/company/program.html
また、「KITコーオプ教育プログラム」は、文部科学省が実施する「令和7年度大学等における学生のキャリア形成支援活動表彰」において最優秀賞に選定されています。これは、大学と企業が連携して取り組むコーオプ教育全体が高く評価されたものです。
● 金沢工業大学について
所在地:〒921-8501 石川県野々市市扇が丘7-1
代表:学長 大澤 敏
URL:https://www.kanazawa-it.ac.jp/
● Microsoft Base Kanazawaについて
Microsoft Base Kanazawaは、「金沢発、北陸地域IT都市化の実現」をコンセプトに弊社が金沢駅前で運営する、ビジネスや技術情報の受発信、クラウドを軸としたコミュニケーションのプラットフォームです。
所在地:〒920-0853 石川県金沢市本町2丁目15-1 ポルテ金沢 地下1F
URL:https://msbasekanazawa.sts-inc.co.jp/