お知らせ
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Snowflake社 主催の DATA CLOUD WORLD TOUR TOKYO に登壇
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Snowflake社 『Select』パートナーに認定
Snowflake社 主催の DATA CLOUD WORLD TOUR TOKYO に登壇
Snowflake社 『Select』パートナーに認定
部署をまたぐデータや異なるクラウド環境のデータなど、すべてデータのハブとなり
データの一元管理が可能なクラウドベースのSaaS型データプラットフォームです。
また、Snowflake で管理するデータから、分析・可視化などに繋ぐことが可能です。
Snowflake を利用することで以下が
実現できます
拠点や部署をまたぐデータを Snowflake に統合し一元管理が可能です。
また、データベースのセキュリティ管理も容易になるため、維持保守コストの削減につながります。
このため、データ分析への予算投資が増え、新たなビジネスチャンスや成長領域の発見に貢献します。
大量のデータを高速かつ並列で処理することが可能なため複雑な検索処理や集計を効率的に実行し、データ分析に必要なデータを素早く提供できます。
データ分析ツールやBIツールとシームレスに連携できるように設計されており、さまざまな方法でデータをインポート、エクスポート可能となっています。
さまざまなデータソースからデータを取り込むための多様な統合オプションが提供されているため、データベース・データストレージなどからのデータの統合が可能です。
クラウドベースのプラットフォームなため、データ量に応じてウェアハウスのスペックを自動的に増加、減少させることが可能です。
データ転送、データ保存の際に暗号化を使用します。
また、データベース内のデータも自動的に暗号化されます。
ロールベースのアクセスコントロールが可能となっています。
そのため、複数部署のデータを統合した場合であってもユーザーやロールに対して必要な権限を割り当てることでセキュリティを担保します。
Snowflake環境をご要望に合わせ、構築(ユーザー、ロール、ウェアハウス、データベース作成)します。
標準構築サービスのオプションサービスです。テーブルデータの移行を実施します。
代表的なSQLの単体レスポンス比較を行い、評価します。