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用語集

用語

解説

AI Artificial Intelligenceの略。人工知能。
DWH Data Warehouseの略。データベースの利用形態の一つで、情報を格納する。
ERP製品 販売・在庫購買管理、人事管理、会計管理など企業の基幹業務を一元管理し、経営の効率化を実現するためのパッケージソフト。(ERPはEnterprise Resource Planningの略)
IDC Internet Data Centerの略。データセンター。
IoT Internet of Thingsの略。日本語では一般的に「モノのインターネット」と呼ばれている。「身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる」仕組みのこと。
SaaS Softaware as a Serviceの略。ソフトウェアを通信ネットワークなどを通じて提供し、ユーザーが必要なときに呼び出して使う利用形態。
エンベデッドシステム 家電製品や電子製品に組み込まれているシステムのこと。
オンプレミス サーバーやソフトウェアなどの情報システムを利用者(ビジネス利用の場合は企業)自身の設備内に設置し、運用すること。
クラウドサービス サーバーが提供するサービスを、通信ネットワークなどを通じてユーザーが必要なときに呼び出して使う利用形態。
シンクライアント ユーザーが使用する端末(クライアント端末)の機能は必要最小限にとどめ、サーバー側で処理を行う仕組みのことを言う。
ハウジング データセンターのサービス形態の一つで、ユーザーがサーバーなどの機材を用意してサービス事業者に預ける。
ホスティング データセンターのサービス形態の一つで、サービス事業者が用意したサーバーをユーザーに貸し出す。レンタルサーバーとも呼ばれる。
リレーショナルデータベース 表形式でデータを格納した複数のテーブルを関連付けすることができるデータベースで、データベースとして現在一般的な方式。
リレーショナルデータベース管理ソフトウェア リレーショナルデータベースの構築や利用、運用に必要になる利用環境の提供やアクセス制御、データ保護、障害復旧など、統合的な環境を提供するシステム。